同じ金運アップの風水を実行しても、成功する人と失敗する人がいるのは、
生まれながらに備わっている金運に差があるからです。

たとえば地道に働くことで財を成す金運の人が、
一攫千金を狙ったところでなかなかうまくいきません。

まずは、「数秘術」で自分の持って生まれた金運をチェックし、
それに合った蓄財を考えましょう。

1、11、21、31日生まれ

なぜかお金に困らない恵まれた運勢を持っているタイプ。
ただし、大きな財を呼びこむには、かなりの努力が必要に。

2、12、22日生まれ

お金に対して几帳面か、ルーズかの両極端なタイプ。
借金地獄にはまる可能性もあり。 計画的に貯畜することを忘れずに。

3、13、22日生まれ

いわゆる金回りがいいタイプ。
宝くじやギャンブルで臨時収入を得ることも多いはず。
異性問題で金運を下降させる傾向あり。

4、14、24日生まれ

強すぎる金欲が裏目に出るタイプ。
24日生まれは富に恵まれるが、4、14目生まれは金運弱し。
地道な努力を怠らないこと。

5、15、25日生まれ

目的に向かって堅実に貯畜していくタイプ。
株やギャンブルなど、投機性の強いものに手を出すと失敗するので注意すること。

6、16、26日生まれ

お金には困らないが、なかなか貯まらないタイプ。
外面がよく、交際費での散財が多い。 人の甘言にのらないように要注意。

7、17、27日生まれ

お金儲けが上手な反面、浪費も多いタイプ。
カードの使いすぎ、株などの先行投資には要注意。 財産管理をしっかりすること。

8、18、28日生まれ

貧困や借金をばねにして、財を成していくタイプ。
「発財」の数で、晩年にいくほど幸運に。 欲をかきすぎないことが大切。

9、19、29日生まれ

相続運に、恵まれ、お金儲けにも長けたタイプ。
ギャンブルで財を失う暗示があるので注意を。 人間関係では孤立しがちに。

10、20、30日生まれ

あればあるだけ使い、なければないでいいというタイプ。
アップダウンの激しい金運に。 使う目的をもって貯めること。